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日本パンコーディネーター協会公認 パンコーディネーター/「フードスタジアム関西」記者
局アナを経て米国へ留学。ジャーナリズム修士課程修了後、現地で新聞記者として取材活動を続け08年に帰国。ラジオに復帰する。海外生活の経験を活かし国際色溢れた食卓を提案する一方、ラジオ番組では大好きなパンのコーナーを担当しパン業界の取材を継続。パンコーディネーターとして音楽イベント用にプロデュースした「MAG-ROCKパン」はツイッターで話題を呼び、企業(ボローニャ社)とコラボした「山デニ」も売り上げを伸ばした。現在は飲食業界の取材記者としてトレンドを追う。
個人ブログ:http://abehiro.blogspot.com
- あなたの”ブレッドスタイル”とは?
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パンに関する暮らしが「ブレッドスタイル」なら、ほぼ毎日がそう。取材の為に、コンビニからパン屋さんまで頻繁に通いますし、企業情報からパン関連のイベントまで出来るだけチェックします。その中でお気に入りの時間は自分でパンを作る時。長年通っているパン教室「Convivialite」で現在、パンコーディネーターとして「今月のパン」というレシピ内容を提案しています。教室のコースとは違う、季節感溢れるパンを月限定で試して頂くメニューで、この夏は「ハワイパン特集」としてハワイ食材を使ったパンを2ヶ月連続で数種類ご提案しました。これまでにも「空豆ディップの甘くないクリームパン」「フィグ・ダマンド」「塩豚ハッシュポテト」など、季節の食材やその季節ならではのシーンに沿ったパンを考え、教室で試作します。アイデア通りの形に仕上がった時、そして教室から「美味しかった」と感想を頂く時が、パン作りに関わってよかったと思う最高の瞬間です。
- お気に入りのパンは?
- 思い入れがあるのはメロンパン。米国在住の頃、一時帰国から再渡米する際、空港ターミナルにあるドトールのスタンドで「プレミアムメロンパン」を買ってから搭乗するのが好きでした。一旦日本を離れると当分この味は食べられない!と、機内で大切に味わっていました(笑)。最近ドトールでは見かけなくなり残念ですが、代わりに帰国してからは新宿高野のメロンパンを良く買います。
- お気に入りのパン屋さんは?
- これは難しい!どのパン屋さんにも特色があり、こだわりがあり、1つに絞れませんが、敢えて!1)一口食べて「あ!」と声を出してしまった「Boulangerie et Cafe Main Mano(東京・代々木上原)」、2)美味しいだけじゃなく遊び心溢れるセンスがツボにハマった「ナショナルデパート(東京・高円寺)」、そして3)抜群のモチモチ感がクセになる「Ring Bagel(山梨県)」。他にも沢山ありますが、今回はこの3カ所で勘弁して下さい(笑)。
- 定番のパン朝食は?
- イングリッシュマフィンにポーチドエッグを乗せ、マヨネーズ&塩コショウで味付けてトースト。“クロックマダムのシンプル版”がサンデーブランチの定番です。傍らに淹れたてのコーヒーとサラダを置くだけの時もあれば、スープを作ったり、主人と食べる際なら焼いたベーコンも添えてみたり、とにかくのんびり、そしてたっぷりのブランチです。好きな香りが溢れる食卓を囲むと「今日はオフ!」と1日HAPPYに過ごせますね。
- 最後にブレッドスタイルの読者に向けて、メッセージをお願いします。
- パン好きな方々が集まるサイトの最初のパンコーディネーターとして声をかけて頂き、とっても光栄です。これだけ豊富にパン屋さんがある日本ですから、どの街にもそれぞれ皆さんのお気に入りのパンがあり、食材があり、ブレッドスタイルがあるんだと思います。そんなみなさんの“スタイル”が更に多くの方のHAPPY TIME作りに繋がると良いですね。このサイトを通じて今後、様々な情報交換が出来るのを楽しみにしています。
取材日:2011/02/15
取材記者:植田雅子




















